迷わず選べる!ましかくプリントの選び方ガイド|あなたに合うサービスが見つかる5つの観点

迷わず選べる!ましかくプリントの選び方
comarimama
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ましかく写真をプリントしてアルバムに残したい!
そう思って調べてみたら、思いのほかサービスがたくさんあって迷ってしまった…
そんな経験、ありませんか?

ALBUSやしまうまプリント、PRINT SQUAREやみてねなど、
どれも“無料で始められる”というお得さがあるぶん、違いが見えづらくて選びにくいのも正直なところ。

この記事では、実際にましかくプリントを使い続けてきたママ目線で、目的に合わせた選び方のコツをまとめました。

最後にはこの観点で見たときのおすすめ総合ランキングも紹介していますので、自分にぴったりのサービス選びに役立ててくださいね◎

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目的別!あなたに合った選び方の観点

ましかくプリントのサービスはたくさんありますが、どれがいいかは人によって違います

ここでは、よくある5つの選び方の観点をもとに、それぞれに合ったサービスの特徴を紹介します。

①写真の仕上がりで選びたい人に

「せっかく印刷するなら、画質がよくてキレイな仕上がりがいい」
そんな方には、用紙の種類(光沢・マット)や色補正の有無がポイントになります。

例えば…

  • ALBUS:光沢紙+補正あり。補正が自動で、手軽に“映える”印象
  • しまうまプリント:光沢紙+自動補正あり。グレードも選べるこだわり
  • みてね:光沢・マットの選択ができて、ふんわりやわらかい色味が人気

②料金・無料枚数で選びたい人に

コスパ重視の方は、毎月無料で何枚プリントできるか?送料はかかるか?をチェックしましょう。

サービスごとの一例:

  • ALBUS:毎月8枚無料(招待コードで最大15枚)+送料242円
  • PRINT SQUARE:毎月10枚無料(招待コード+ポイントで最大16枚)+送料242円で3注文まで対象!
  • しまうまプリント:無料はなし。でも1枚6円〜と安価に注文可能

「ちょっとだけ試したい」「お得に続けたい」という方には、無料枚数や送料のバランスが重要です。

【安く使えるサービスをまとめています】

ましかくプリントが安い順ランキング

③アプリの使いやすさで選びたい人に

毎月プリントするからこそ、アプリの使いやすさはとっても大事!

  • みてね:家族アルバムの延長でそのままプリント可。写真選びも直感的でラク
  • ALBUS:日付ごとに写真を選んで注文。確認観点少なめ
  • しまうまプリント:慣れれば操作は簡単だけど、最初は選択画面が少し複雑かも

注文のたびに迷うと面倒…という方は、UIの直感性や手順のシンプルさも選ぶポイントです。

まずは無料でダウンロードして、アプリの操作感を試してみるのもおすすめです。

ALBUSをダウンロード
PRINT SQUAREはこちら
しまうまプリントはこちら

④毎月続けたい・習慣化したい人に

子どもの成長を毎月記録したい方には、続けやすさが最重要ポイント!

  • ALBUS:リマインド機能・マンスリーカード付きで“続けたくなる仕組み”が秀逸
  • PRINT SQUARE:毎月通知あり。兄弟分も一つのアプリで注文しやすい
  • みてね:写真共有と連動しているので、自然に写真が溜まる

【長く続けたい人におすすめの口コミはこちら】

ALBUSを5年使ったリアルな感想

⑤アルバム整理のしやすさで選びたい人に

プリントしたらアルバムにキレイにまとめたい!という方には、写真の厚み・サイズ感・保管性も大事です。

  • ALBUS:専用のALBUSBOOKあり。1年分をぴったり収納できてスッキリ
  • PRINT SQUARE/しまうま:ましかくサイズ以外もあって、アレンジ派におすすめ

【おすすめのましかくアルバムはこちら】

ましかくアルバムおすすめランキング

この観点で見たときのおすすめランキングはこちら

ここまで紹介してきた観点で総合的におすすめできるサービスをランキング形式でまとめた記事はこちら!

あなたの優先ポイントに合わせて、ぴったりの1枚が見つかります◎

無料でプリントできるサービスまとめ

迷っている方にとって、無料でプリントできるというのはやはり大きなポイント。

ましかく写真を無料でプリントできるサービスはこの3つ↓

サービス名無料枚数条件・補足
ALBUS8枚(最大15枚)招待コードで枚数UP
別途送料
PRINT SQUARE10枚(最大16枚)招待コードで枚数UP
過去分・兄弟分もOK
別途送料
みてね10枚家族・兄弟分もOK
別途送料

迷ったらまずは“試してみる”のが一番!

ましかくプリントのサービスはそれぞれ特徴が違って、どれが正解というわけではありません。

だからこそ、まずは試して、自分に合ったサービスを見つけていくのがいちばん失敗しない方法です。

そんなふうに、自分の生活スタイルや目的に合ったサービスを選んで、
楽しく、無理なく、写真整理を続けていきましょう◎

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ABOUT ME
こまり
写真嫌いだったのに、子どもが生まれてからは写真をたくさん撮るようになりました。
忙しいママでもアルバム作りが続けられる方法を発信中!
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