ましかくアルバムを作ろう

スマホの中の写真、きちんと形に残せていますか?
成長記録、思い出、かわいい瞬間…
気づけばカメラロールにたまりっぱなしになっていること、ありませんか?
ましかくプリントとアルバムを組み合わせれば、毎月の成長を“カタチ”に残すことができます◎
フォトブックよりも気軽で、コツコツ続けられるサービスが多いのが魅力です。
このページでは、
- ましかくプリントの始め方・流れ
- アルバム選びのポイント
- 写真整理を続けるコツ
をざっくりご紹介します。
気になったところはそれぞれの詳細記事にリンクしているので、
「ちょっと気になってる」「どれを選べばいいかわからない」
そんな方の最初の一歩として、ぜひお読みください◎
Step 1:アルバムのイメージを決めよう

まずは「どんなアルバムを作りたいか?」をざっくりイメージしてみましょう。
- 毎月の成長を1年分でまとめたい
- お気に入りだけを選んで、コンパクトに残したい
- 飾れるおしゃれなアルバムを作りたい
目的によって、必要な枚数やアルバムのサイズ・収納力が変わります。
Step 2:ましかくプリントサービスを選ぼう
いろんなサービスがあって迷ってしまう人も多いのですが、
実はそれぞれ仕上がり・使いやすさ・無料枚数などに違いがあります。
- ALBUS(アルバス)|毎月8枚無料、続けやすさNo.1
- PRINT SQUARE|毎月10枚無料、兄弟分も分けて注文OK
- しまうまプリント|自由度が高く、価格もお手頃
- みてね|家族共有アルバムからプリントできて便利
どれが自分に合っている?と迷ったら…
目的別にぴったりのサービスが見つかる選び方ガイドをご用意しています!
選ぶポイントを5つの観点からわかりやすく解説しているので、
「どれにすればいいか分からない…」という方はぜひチェックしてみてください◎
Step 3:フォトアルバムを選ぼう

写真が届いたら収納するアルバムが必要です。
ましかくプリントには、専用サイズのポケットアルバムがおすすめ!
- ALBUSBOOK(純正の専用アルバム)
- ナカバヤシのセラピーカラーアルバム
- いろは出版のデザイン重視アルバム
- 無印のスクエアアルバム(コスパ重視向け)
サイズ・収納枚数・デザインなど、自分の好みに合わせて選んでくださいね◎
Step 4:写真を注文して収納しよう
毎月決まった枚数を選んで注文し、届いた写真をアルバムに入れるだけ!
- マンスリーカードを一緒に入れる
- コメントや日付を手書きで添える
- 並べ方にちょっとこだわってみる
など、自分らしい記録のしかたを見つけるのも楽しみのひとつです。
Step 5:続ける工夫を見つけよう
アルバムづくりは「始めたけど続かなかった…」という声も多いもの。
- 月末や月初にリマインドしてくれるサービスを使う
- リビングに置いておいて“目に入る場所”で管理する
- 写真を撮るタイミングをルーティンにする
こうした工夫で、無理なく長く続けられる写真整理になります◎
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最後に

写真をカタチにするって、ちょっと手間がかかるようでいて、
あとから見返したときに“やってよかった”って思えることのひとつです。
どのサービスを使うか、どんなスタイルで残すか。
ぜひあなたに合った方法で、ましかくアルバムづくりを始めてみてくださいね◎