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おうち撮影

ニューボーンフォトもセルフで!家にある物で新生児らしさを出す撮り方。

ニューボーンフォトをセルフで撮影する方法。家にある物で新生児らしさを出す撮り方。
comarimama

この記事では、家にある物を使ってセルフでニューボーンフォトを撮る方法について書いています。

ニューボーンフォトをセルフで撮影したい!

生まれたばかりの赤ちゃんを撮影するニューボーンフォト。

新生児の赤ちゃんだからこその雰囲気を写真に残せるので、SNSなどで話題となっています。

今回は、自宅で簡単にニューボーンフォトを撮れるコツをご紹介します。

準備は家にある物だけでOK!

安全面や撮影のポイント

生まれたばかりの赤ちゃんを安全に撮影できるように、この記事を読んでシミュレーションをしていきましょう。

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ニューボーンフォト撮影で準備するもの

ニューボーンフォトをセルフで撮るのに準備するものはこちら。

家にない場合は、ある程度代用が可能です。

用意するもの代用品
もふもふのブランケット毛布、タオルケットなど
授乳クッションバスタオル3枚
バスタオル布系なんでもOK
おくるみストールなど
月齢カード手作りでOK
夫婦の結婚指輪なくてもOK

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新生児らしさを出す撮り方(構図)

撮影アイテムの用意ができたら、撮影エリアの準備をして実際に撮っていきます。

構図パターン1:包まれた姿

「包まれた姿」はより本格的なニューボーンフォトに挑戦したい方にオススメの構図です。

①撮影エリアの準備

まず、赤ちゃんを座らせる場所を作っていきましょう。

授乳クッションの両サイドを留めて円形に整えます。

バスタオルで代用する場合は細長く丸めて円形にしていきます。

授乳クッションの穴の部分に赤ちゃんを入れるイメージで、高さ調整をしましょう。

バスタオルを2枚使って、下の底上げとカーブの部分にバスタオルを仕込むと良い感じの高さになると思います。

高さ調整ができた授乳クッションを隠すように、もふもふのブランケットを上から被せていきます。

こまり

これで撮影エリアは準備完了です♪

②赤ちゃんのお着替え

撮影エリアを準備し終えたら、赤ちゃんを着替えさせていきます。

赤ちゃんが裸になる場合には、大人が半袖でちょうどいいくらいの気温(25度前後)になるように室内の気温を調整してください。

授乳直後や空腹時を避け、寝てて落ち着いているタイミングに行いましょう。

巻き方はベビーラップのようなしっかりしたものでなくて大丈夫です。

新米ママパパでも簡単に巻ける「おひな巻き」をしてみましょう。

おくるみは伸縮性があるものを使うと上手にくるむことができます。

おひな巻きも難しい場合には、おくるみなしで裸の姿でも可愛く撮れますよ。

③自然光の近くで撮影

赤ちゃんのお着替えが終わったら、自然光が入る場所で撮影をしていきましょう。

赤ちゃんは授乳クッションの高いところに頭を乗せて、お尻が穴の中にすっぽり入るように寝かせます。

このときに赤ちゃんの首が折れてしまうようだったら、穴にバスタオルを足して高さを調節してください。

赤ちゃんの体に沿うように授乳クッションがドーナツ状になると立体感が出てニューボーンフォトらしくなります。

あとは色々な角度から写真を撮っていきます♪

構図パターン2:足のアップ

「足のアップ」は、赤ちゃんの小さな足にピントを合わせる撮り方です。

赤ちゃんは平らなところに寝かせて楽な姿勢にしてあげてください。

おすすめポーズ
  1. 赤ちゃんの親指に夫婦の結婚指輪をはめる
  2. 大人の手がハート型になるように赤ちゃんの足を支える

ポーズを取る人と撮影する人が必要なので、大人2人で撮影してくださいね。

ポートレートなど後ろがピンぼけするように撮影するとより神秘的に撮影ができます。

構図パターン3:手を握っている姿

「手を握っている姿」は1人で撮影する場合でも簡単に撮ることができます。

もふもふのブランケットに赤ちゃんを裸の姿で寝かせて撮影の準備をします。

あとは大人の指を赤ちゃんに握ってもらって撮影するだけ♪

ニューボーンフォトのセルフ撮影をしてみよう

今回は家にある物でニューボーンフォトを撮る方法と、おすすめの構図パターンを紹介しました。

ニューボーンフォト用に特別に道具を用意しなくても十分可愛いニューボーンフォトが撮れますよ♪

セルフ撮影なら赤ちゃんの体調や機嫌に合わせていつでも撮影できるのでおすすめです。

生まれたばかりの赤ちゃんの姿は格別なのでぜひニューボーンフォトに挑戦してみてください。

本格的な撮影はプロにお任せ

ニューボーンフォトをセルフで撮るのはやっぱりちょっと怖い、という人は自宅で撮れる出張撮影サービスがおすすめ!

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ABOUT ME
こまり
写真嫌いだったのに、子どもが生まれてからは写真をたくさん撮るようになりました。
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