ALBUSをやめた理由は、人によって少しずつ違います。
多いのは、毎月8枚を選ぶのが大変だった、注文期限を忘れてしまった、過去月注文が有料になって気持ちが切れた、アルバムに入れるところまで手が回らなかった、という理由です。
ALBUSが合わなかったというより、毎月写真を選んで注文するリズムが、今の暮らしに合わなくなっただけかもしれません。
この記事では、ALBUSをやめた理由を5つに分けて整理しながら、やめた後に写真を残す方法を紹介します。
ALBUSをやめたことは、アルバム作りの失敗ではありません。
途中まで残した写真も、ちゃんと家族の記録になっています。
止まってしまっても、また写真を残したくなったタイミングで、今の暮らしに合う形で再開すれば大丈夫です。
ALBUSをやめた理由5つ
ALBUSをやめる理由は、サービスが嫌いになったからとは限りません。
生活が変わったり、少しだけリズムが合わなくなったり。
そういった理由で、自然と手が止まることは珍しくありません。
理由1:毎月8枚を選ぶのが意外と大変だった
ALBUSは、毎月少しずつ写真を残せるのが魅力のサービスです。
ただ、子どもの写真が多い時期ほど、8枚に絞るのが思った以上に大変に感じることがあります。
赤ちゃん期は特に、表情が少しずつ違う似た写真が何枚もあります。
「これもかわいい」「こっちも残したい」と迷っているうちに、写真選びだけで時間がかかってしまうこともあります。
写真を選ぶ時間が負担になって、そのまま止まってしまう方もいます。
ALBUSが合わなかったというより、毎月写真を選ぶリズムが、今の暮らしに合わなくなったのかもしれません。
理由2:注文期限を忘れてしまった
ALBUSは、毎月のリズムに乗れると続けやすいサービスです。
一方で、月末月初が忙しいと、注文期限を忘れてしまうこともあります。
子どもの体調不良、保育園や学校の予定、仕事の繁忙期。
毎日を回しているうちに、写真プリントのことが後回しになるのは自然なことです。
「今月も忘れた……」という経験が重なると、気持ちが切れてしまうこともあります。
注文期限が合わないと感じたなら、過去月に戻りやすい別の方法を選ぶという考え方もあります。
理由3:過去月注文が有料になると気持ちが切れた
ALBUSでは、無料対象月である前月分の初回注文は、8枚までプリント料金が無料です。
配送料はかかりますが、毎月の写真を少しずつ残せる仕組みになっています。
一方で、過去月の注文や、前月分の2回目以降の注文にはプリント料金がかかります。
過去月注文・前月分2回目以降の注文は、8枚まで240円
9枚目以降は1枚30円
配送料は275円
「無料で頼める月を逃してしまった」と思うと、そのまま気持ちが切れてしまうこともあります。
ただ、注文し忘れた月があっても、その月の写真を残せなくなるわけではありません。
有料にはなりますが、あとから過去月を選んで注文することもできます。
理由4:赤ちゃん期が忙しく、アルバムまで手が回らなかった
ALBUSを始めるタイミングは、赤ちゃんが生まれてすぐという方も多いはずです。
でも、最初の1年は本当にあっという間です。
授乳、寝かしつけ、離乳食、予防接種、保育園の準備。
毎日を過ごすだけで精一杯になる時期でもあります。
写真はたくさん撮っていても、選ぶ・注文する・アルバムに入れるところまで手が回らないことはあります。
赤ちゃん期にALBUSが止まったとしても、それは珍しいことではありません。
落ち着いてから、1年分をまとめて残すという考え方もあります。
理由5:子どもが大きくなり、毎月残す必要性が変わった
赤ちゃん期は、1ヶ月ごとの変化がとても大きい時期です。
首がすわった。
寝返りした。
離乳食を始めた。
つかまり立ちをした。
毎月の写真を残したくなるタイミングがたくさんあります。
でも子どもが少し大きくなると、「毎月」よりも「イベントごと」や「季節ごと」に残したいと感じるようになることもあります。
暮らしが変われば、写真の残し方が変わっていくのも自然なことです。
ALBUSをやめたことを、今の暮らしに合う写真の残し方を考えるきっかけにしてもいいのだと思います。
実際にALBUSをやめた人の体験談
ここからは、実際にALBUSを使っていたものの、途中でやめた体験談を紹介します。
サービスの使いやすさだけではなく、生活のリズムや気持ちの変化も含めて見ていくと、「続かなかった理由」が少し見えやすくなります。
9ヶ月続けたけれど、注文忘れで止まった
ALBUSを始めたのは、上の子が生まれてすぐのことでした。
「毎月の成長を残しておきたい」と思い、アプリをダウンロードして最初の注文をしました。
届いたましかく写真とマンスリーカードを専用アルバムに入れたとき、「これはいいな」と素直に感じました。
写真のサイズがそろっていて、月のカードも入っている。
スマホで見る写真とは違って、手に取って見返せる感じがありました。
毎月届くのも楽しみで、9ヶ月ほどは続けていました。
でも、年末の忙しい時期に注文を忘れてしまいました。
翌月もタイミングを逃してしまい、「過去月は有料になるんだ」と気づいたときに、少し気持ちが切れてしまいました。
そこから、ALBUSの注文は止まったままになっています。
やめた後に少し後悔したこと
下の子が生まれてしばらくしてから、久しぶりにALBUSのアルバムを出してきました。
上の子がうれしそうにページをめくっていました。
「この頃こんなに小さかったんだね」と話しながら見ている姿を見て、もう少し続けておけばよかったなとは思いました。
ただ、それは「やめた自分が悪かった」という後悔ではありません。
紙で残っている写真は、やっぱり見返しやすい。
子ども自身も、自分の小さい頃の写真をうれしそうに見てくれる。
そんなことに気づいた、という感覚に近いです。
それでも、途中まで残したアルバムには価値がある
9ヶ月で止まっていても、9ヶ月分の記録は残っています。
全部の月がそろっていなくても、その時期の暮らしはちゃんとアルバムの中にあります。
空白の月があっても、アルバムの価値がなくなるわけではありません。
「この頃こんな感じだったね」と話せる写真がある。
それだけでも、あとから見返すきっかけになります。
途中までのアルバムは、中途半端なものではなく、その時期に残せた家族の記録です。
ALBUSをやめても、写真を残すことまでやめなくていい
ALBUSをやめたからといって、写真を残すことまで諦めなくて大丈夫です。
途中まで残した写真も、ちゃんと家族の記録になっています。
大切なのは、ALBUSを続けることそのものではなく、あとから家族で見返せる形が少しでも残っていること。
やめた理由に合わせて、自分に合う残し方へ切り替えることもできます。
写真選びが負担だったなら、選ぶ作業を少し任せられるサービスへ。
注文期限が合わなかったなら、過去月に戻りやすいサービスへ。
月のカードが好きだったなら、マンスリーカードだけを足す方法へ。
ALBUSに戻る以外にも、写真を残す形はいくつかあります。
ALBUSをやめる前に知っておきたい料金と注文ルール
ALBUSを続けるか、やめるか、もう一度戻るか。
判断するために、基本的な料金と仕組みを整理しておきます。
無料で注文できるのは基本的に前月分の初回注文
ALBUSでは、無料対象月である前月分の初回注文に限り、8枚までプリント料金が無料です。
配送料は275円かかります。
また、9枚目以降を追加する場合は、1枚につき30円の追加料金がかかります。
無料プリント枚数は、友人招待によって最大15枚まで増やすことができます。

ただし、基本の流れとしては「前月分を翌月中に注文する」サービスだと考えておくとわかりやすいです。
過去月注文は有料になる
前々月以前の写真や、前月分の2回目以降の注文は、有料になります。
過去月注文・前月分2回目以降の注文は、8枚まで240円です。
9枚目以降は1枚30円、配送料は275円です。
注文はできますが、無料対象月の初回注文とは料金が変わります。
「無料期間を逃したらもう終わり」ではありませんが、料金が変わることは知っておくと判断しやすくなります。
注文し忘れても、あとから残すことはできる
注文期限を過ぎてしまっても、写真を残す方法はあります。
有料にはなりますが、過去月の写真を選んで注文できます。
「忘れたら終わり」と考えると、そこで気持ちが切れやすくなります。
でも、あとから戻る道があると知っておくだけでも、少し気持ちは軽くなります。
今すぐ毎月のリズムに戻れなくても、残したい月を選び直すことはできます。
ALBUSをやめた後の写真の残し方
「もう一度写真を残したい」と思ったとき、必ずALBUSに戻る必要はありません。
もちろんALBUSを再開するのもひとつの方法です。
でも、止まった理由によっては、別のサービスや残し方の方が今の暮らしに合うこともあります。
写真を選ぶのが面倒なら、みてねフォトブック

ALBUSをやめた理由が「写真選び」にある場合、みてねフォトブックが合うことがあります。
みてねは、アプリ内にアップロードされた写真から、前月分のフォトブックを自動作成・提案してくれる仕組みがあります。
提案されたフォトブックは、そのまま注文することもできますし、自分で写真を入れ替えたり、タイトルを編集したりすることもできます。
ゼロから写真を選ぶのが負担だった人にとって、「選ぶ作業を少し任せる」ことで戻りやすくなります。
もちろん、自動提案が必ず自分の好みにぴったり合うとは限りません。
でも、最初のたたき台があるだけで、写真選びのハードルは下がりやすくなります。
「アルバムは残したいけれど、選ぶところで止まってしまう」という方には、候補に入れてみてもいい方法です。
※ みてねアプリをダウンロード後、ストアタブの「フォトブック」から注文できます。
注文期限で止まったなら、PRINT SQUARE

ALBUSの注文期限で気持ちが切れた方には、PRINT SQUARE(プリントスクエア)という選択肢もあります。
PRINT SQUAREは、ましかく写真やL判写真を注文できる写真プリントサービスです。
毎月10枚+マンスリーカード1枚が無料枠になっており、毎月3注文まで無料枠を使えます。
無料枠を超えた分は、1枚ごとにプリント料金がかかります。
配送料は別途かかります。
PRINT SQUAREは、過去月も無料枠の範囲で注文できるのも特徴です。
注文期限を逃したことでALBUSから離れてしまった方には、「思い出した月から戻る」選択肢になりやすいかもしれません。
過去に止まってしまった月を、少しずつ選び直してプリントすることもできます。
赤ちゃん期に止まったなら、落ち着いてからまとめる
赤ちゃんが生まれた最初の1年に止まってしまったなら、落ち着いてからまとめる方法もあります。
最初の1年は、写真を残す余裕がないくらい忙しい時期です。
でも、写真そのものはスマホやみてね、Googleフォトの中に残っていることが多いはずです。
毎月のアルバムを続けるのが大変なら、1年分をまとめてフォトブックにする方法もあります。
「毎月の記録」ではなく、「赤ちゃん期の1冊」として残す考え方です。
生後0ヶ月から12ヶ月までを完璧にそろえなくても、印象に残っている写真を選ぶだけで、その時期の空気は残せます。
あとからまとめることは、遅れていることではありません。
落ち着いたタイミングで、今ある写真を見返すところから始められます。
月のカードが好きなら、マンスリーカードだけ足す

ALBUSのマンスリーカードが好きだった方は、カードだけを足す方法もあります。
ALBUSを続けていなくても、ましかく写真やフォトブックに月の区切りを添えることはできます。
月のカードがあると、あとから見返したときに「この頃こんな感じだったね」と話しやすくなります。
写真だけを並べるより、月の流れが見えやすくなるからです。
マンスリーカードについては、photopoolのストアでも紹介しています。
今月から少し戻るなら「今月の5枚」

ALBUSの8枚が少し重く感じていた方は、まず5枚だけ選ぶ方法もあります。
「今月の写真から5枚だけ」という考え方で、写真を残す流れに少しずつ戻っていく方法です。
写真を全部整理する必要はありません。
1年分をまとめて選ぶ必要もありません。
今月の写真を少し見返して、「これは残したいな」と思う写真を5枚だけ選ぶ。
それだけでも、あとから見返すきっかけになります。
具体的なやり方は、別の記事で詳しく紹介しています。

サービス別の比較:合いやすい人の目安
どれが正解というわけではありません。
ALBUSが合う人もいれば、みてねフォトブックの方が合う人もいます。
止まった理由や今の暮らしに合わせて、戻りやすい方法を選んでいければ大丈夫です。
| 残し方 | 合いやすい人 | 負担を減らせるところ |
|---|---|---|
| ALBUS | 毎月ましかく写真を少しずつ残したい人 | 毎月8枚の仕組みで選びやすい |
| みてねフォトブック | 写真選びが面倒な人 | 自動提案で選ぶ手間を減らせる |
| PRINT SQUARE | 過去月にも戻りやすくしたい人 | 月を選んで注文できる |
| マンスリーカード | 月の区切りだけ足したい人 | 写真に添えるだけで見返しやすくなる |
| 今月の5枚 | まず少しだけ戻りたい人 | 選ぶ枚数を小さくできる |
止まった理由が「写真選び」なら、選ぶ負担を減らす方法へ。
止まった理由が「注文期限」なら、過去月に戻りやすい方法へ。
月のカードやましかく写真が好きだったなら、その要素だけを取り入れる方法もあります。
自分がどこで止まったのかを見てみると、次の残し方を選びやすくなります。
ALBUSを再開するなら「続ける」より「戻れる形」にしておく
ALBUSを再開するときは、「今度こそ毎月続けよう」と決めすぎない方が続けやすいこともあります。
毎月できる月もあれば、できない月もあります。
最初から「できる月に戻る」くらいの余白を持っておくと、止まったときにもまた戻りやすくなります。
毎月できなくても大丈夫と決めておく
毎月必ず注文しようとすると、できなかった月に気持ちが切れやすくなります。
「できる月だけ注文する」と決めておくと、少しだけ戻りやすくなります。
空白の月があっても、残した写真の価値がなくなるわけではありません。
その月に残せた写真があれば、その月の記録として見返せます。
注文する日をゆるく決めておく
月の頭の週末など、思い出しやすいタイミングを決めておくだけでも変わります。
ただ、それを強いルールにしすぎないことも大切です。
「この日にできなかったから終わり」ではなく、「思い出したら戻る」くらいの感覚で続ける方が、気持ちが切れにくくなります。
写真を残すことは、毎月の宿題ではありません。
見返したい写真を、できるときに少しずつ形にしていくものだと思います。
空白の月を気にしすぎない
アルバムに空白の月があっても、残っている写真はちゃんと家族の記録になります。
全部の月がそろっていなくても、見返せる形が少しあるだけで、あとから話すきっかけになります。
「この月は忙しかったんだよね」
「この頃、毎日こんな感じだったね」
そんな会話も、家族の記録の一部です。
空白を埋めることより、残っている写真を見返せることを大切にしてもいいのだと思います。
ALBUSをやめても、また写真を残す形に戻っていける
ALBUSをやめた理由は、注文忘れ・写真選びの負担・赤ちゃん期の忙しさなど、人によってさまざまです。
でも、ALBUSをやめたからといって、写真を残すことまでやめなくて大丈夫です。
写真選びが面倒なら、みてねフォトブックの自動提案に任せる方法があります。
注文期限で止まったなら、過去月に戻りやすいPRINT SQUAREという選択肢もあります。
月の区切りが好きなら、マンスリーカードだけ添えることもできます。
まず少しだけ戻りたいなら、今月の写真から5枚だけ選ぶ方法もあります。
アルバム作りは、止まったら終わりではありません。
全部の月がそろっていなくても、残っている写真はちゃんと家族の記録になります。
また少し残したいなと思った月から、今の暮らしに合う形で戻っていけます。


