ALBUS(アルバス)とみてねを徹底比較!写真プリントが月11枚ならどっちがいい?

ましかくプリント歴5年以上の筆者が、人気の「ALBUS(アルバス)」と「みてね」の違いを徹底比較しました。
どちらも毎月無料で写真プリントができるサービスですが、実は特徴はけっこう違います。
毎月11枚プリントするなら、あなたに合うのはどっち?
価格・仕上がり・使い勝手をじっくり比べてみました!
タイプ別のおすすめ早見表
タイプ別のおすすめサービスをまとめました。
こんな人におすすめ | ALBUS | みてね |
---|---|---|
自由に写真を選びたい | ○ | × (アプリ内の写真のみ) |
アプリ1つで完結したい | △ (写真保存機能はない) | ○ |
家族とアルバムを共有中 | ○ | ◎ |
招待コードを活用できる | ○ (最大15枚無料) | × (制度なし) |
コスパよく始めたい | △ (初回8枚無料) | ○ (初回11枚無料) |
サービスの基本仕様を比較
ここからは色々な観点でサービスを比較してみましょう。
無料プリント枚数と料金
サービス | 無料枚数 | 送料(税込) |
---|---|---|
みてね | 11枚/月 | 242円 |
ALBUS | 8枚/月 (最大15枚※) | 242円 |
※アルバスは招待コードを活用することで無料枚数を増やすことができます。
初回はみてねのほうがお得です!
もし、SNSなど活用して招待コードを使えるならALBUSのほうが無料枚数が多くなってきます。
どんなふうに無料枚数を増やせるのかはこちらの記事で詳しく紹介しています。
ALBUSで無料枚数を増やす方法
注文方法と使いやすさ
- アルバス:カメラロールやInstagramから自由に写真選択可能。
- みてね:アプリ内にアップした写真しか印刷できない=保存前提。
私は毎月プリントする写真をフォルダにまとめて準備しておきたいのでALBUSを使っています。

印刷の仕上がりと画質
- 独自補正技術
- 三菱の印画紙
- 富士フイルム純正印画紙
- 光沢とマットが選べる
仕上がりに関しては好みが分かれるところです。
特に色味の自動補正は黄色系や赤系で結構違いが出てくるのですが、再現性という観点だとALBUSが得意です。


マンスリーカードの違い
マンスリーカードはどちらのサービスにもついてきます。
- アルバス:おしゃれ系・キャラ系の有料カードが充実。
- みてね:シンプルデザイン


それぞれの強みまとめ
ALBUSはこんな人におすすめ
- 写真は自分でフォルダ管理している
- 写真を自由に選びたい
- SNSで紹介して無料枚数を増やしたい
- しっかりしたアルバムを作って残したい
みてねはこんな人におすすめ
- 家族みんなでみてねを使っている
- 写真はアプリで管理している
- なるべくシンプルに使いたい
- 無料でたっぷり印刷したい(初回〜)
迷ったら?選び方のポイント
チェックポイント | ALBUS | みてね |
---|---|---|
毎月の無料枚数を増やしたい | ○ (8~15枚) | △ (11枚固定) |
写真選びの自由さ | ○ | × |
家族と共有している | ○ | ◎ |
手間なく印刷したい | △ | ○ |
私は11枚では無料枚数が足りないので、実はPRINT SQUAREも併用中。
マンスリーカードのデザインは揃えておきたいので上の子の分はアルバスのまま続けています。

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どちらのサービスがよかったか、ピッタリのものは見つかりましたか?
- とにかく手軽に始めたいなら → みてね
- 自分でしっかり選んで残したいなら → ALBUS
どのサービスも、今月だけ使うっていうことができますので、まずは気軽に試してみるのがおすすめですよ。
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