妊婦健診に行くたびに、少しずつ増えていくエコー写真。
診察室でもらった小さな写真を、ひとまず母子手帳にはさんでいる方も多いのではないでしょうか。
「いつかアルバムにできたらいいな」と思っていたら、気づいたら溜まってしまっている。
気づいた時がタイミングです。
色褪せないうちに赤ちゃんの成長記録をアルバムに残し始めませんか?
まずは、今月のエコー写真を1枚だけ。
アプリ「エコー写真」で妊娠週数入りの画像として残し、ALBUSでましかくプリントにしてみると、赤ちゃんのアルバムの最初の1ページができあがります。
この記事では、エコー写真をましかくプリントにして、妊娠中から少しずつアルバムへ残す方法を紹介します。
アルバムを完成させるのではなく、赤ちゃんに会う前の記録を、できるところから少しずつ。
それくらいの気持ちで始められる方法です。
エコー写真をましかくプリントにして、赤ちゃんのアルバム作りを始めよう
エコー写真の原本は、保管環境によって少しずつ薄くなることがあります。
そのため、まずは画像として保存しておくと安心です。
エコー写真の保存方法や、アプリ「エコー写真」の詳しい使い方は、こちらの記事で紹介しています。

この記事では、その次のステップとして、保存した画像をましかくプリントにし、妊娠中から赤ちゃんのアルバムを作る方法を紹介します。
流れは、次の4つです。
- アプリ「エコー写真」で、妊娠週数入りの正方形画像を保存する
- ALBUSで、その画像をましかくプリントにする
- 妊娠週数順に、アルバムへ並べていく
- 出産後は、赤ちゃんの写真をそのまま続けて残していく
妊娠期間の写真をまとめて整理するのではなく、健診があった月に少しずつ形にしていく方法です。
「アルバムを完成させる」のではなく、「最初の数ページだけ作っておく」くらいの気持ちで始めてみてください。
エコー写真とましかくプリントの相性がよい理由
エコー写真とましかくプリントは、実はとても相性がよい組み合わせです。

その理由を、4つの角度から見ていきます。
アプリ「エコー写真」の画像は正方形で保存される
アプリ「エコー写真」で作った画像は、正方形の比率で保存されます。
この形が、ましかくプリントのフォーマットとそのまま重なります。
妊娠週数を写真の中に残せる
アプリ「エコー写真」を使うと、エコー写真と妊娠週数を組み合わせた正方形画像として保存できます。
あとから見返したときに、「これは何週の写真だったかな」と調べ直す必要がありません。
アルバムをめくるだけで、赤ちゃんが週を追ってどう変化していったかが自然に伝わります。
健診ごとに少しずつ残しやすい
エコー写真は、健診のたびに新しく増えていきます。
1回の健診で1枚ずつ画像を保存しておけば、妊娠期間の終わりにまとめて写真を選ぶ必要がありません。
出産後も同じましかく写真で続けられる
ましかくプリントは、エコー写真だけのものではありません。
出産後、赤ちゃんの写真も同じサイズ・同じ形式で残していけます。
妊娠中から使っていた残し方をそのまま続けていけば、成長記録を残すアルバムも挫折しにくくなります。
エコー写真アプリとALBUSで妊娠記録アルバムを作る方法
ここからは、実際にエコー写真アプリとALBUSを使ってアルバムを作る流れをSTEPで紹介します。
アプリ「エコー写真」とALBUSは同じ運営会社が提供するサービスですが、アプリ同士が直接連携しているわけではありません。
「エコー写真」で保存した画像をスマホへ残しておき、その画像をALBUS側で選んで注文する、というステップが必要です。
その月に保存した画像から、残したいものを選びます。
月に1〜2枚、あるいは健診1回につき1枚など、自分が続けやすい枚数で構いません。
選んだ画像を、ALBUSのアプリから選んで注文します。
初回注文の前に招待コードを入力すると無料プリントの枚数を増やすことができます。
赤ちゃんが生まれてからも続ける予定があれば、ぜひ当サイトで公開している招待コードを使ってください。
届いたましかく写真を、妊娠週数の順にアルバムへ入れていきます。
画像の中に週数が残っているので、コメントを細かく書かなくても、並べるだけで成長の流れが伝わります。
届いた小さな写真を、前回の写真の隣に置いてみると、「前より赤ちゃんらしい形になっている」と変化に気づくこともあります。
健診から帰った日に画像を保存し、月末に1〜2枚選び、届いたらアルバムへ入れる。
その時間も、赤ちゃんに会うまでの日々を振り返る、小さな楽しみになります。
エコー写真のページのあとに、生まれた日の写真、新生児期の写真、月齢ごとの写真を続けて入れていきます。
アルバムの空いているページを見ながら、「ここに生まれたあとの写真が入るんだな」と、出産後の姿を想像するのも、妊娠中ならではの時間です。
妊娠中から毎月プリントする習慣を作るメリット
エコー写真を、健診のたびに少しずつプリントしていく。
この習慣には、妊娠中ならではのメリットがあります。
赤ちゃんが生まれる前に、写真を残す流れを試せる
出産後は、慣れない育児と並行して写真を残していくことになります。
妊娠中のうちに、写真を選んでプリントするという流れを一度経験しておくと、出産後も同じ感覚で続けやすくなります。
出産準備としてアルバムを用意できる
妊娠中に最初の数ページだけ作っておくと、出産後は続きを始めやすくなります。
新しく仕組みを考える必要がないというのは、想像以上に気持ちを軽くしてくれます。
エコー写真をため込まずに残せる
健診のたびに写真が増えていくと、あとでまとめて選ぶのが大変になりがちです。
その月に1〜2枚だけ選んでおくようにすると、妊娠期間の終わりに大量の写真と向き合わずに済みます。
健診があった月だけ残す方法でも大丈夫ですし、2〜3か月分をまとめて注文するという選び方もあります。
エコー写真と一緒に残したい妊娠中の写真
アルバムに残せるのは、エコー写真だけではありません。
妊娠中の暮らしそのものも、大切な記録になります。
お腹が大きくなっていく様子
鏡越しに撮ったお腹の写真や、同じ場所・同じ姿勢で撮り続けた記録も、あとから見返すと変化がよくわかります。
母子手帳やマタニティマーク
母子手帳の表紙や、マタニティマークを受け取った日の写真も、その時期らしい記録になります。
ベビー用品を準備している様子
水通しをしたベビー服、組み立てたベビーベッド、届いたばかりの抱っこ紐。
特別に撮影したものでなくても、生活の中で自然に撮った1枚が、あとから見るとよい記録になっていることがあります。
家族やきょうだいの写真
きょうだいがお腹に触れている写真や、名前を考えていた頃の様子、出産前の家族写真なども、一緒に残しておきたい記録です。
エコー写真だけでなく、こうした日常の写真を一緒に選んでいくと、単なるエコー写真アルバムではなく、「赤ちゃんを待っていた家族の記録」として残っていきます。
ましかく写真で作る妊娠記録アルバムのレイアウト例
ましかく写真は、組み合わせ次第でいろいろな見せ方ができます。
いくつか、レイアウトの例を紹介します。
エコー写真1枚+お腹の写真1枚

見開きの左側にエコー写真、右側に同じ時期のお腹の写真を並べると、赤ちゃんの内側と外側の変化を、一緒に見返せるページになります。
エコー写真2枚+一言カード
前回と今回のエコー写真を並べ、間に「心拍確認」「今日は手が見えた」といった短い言葉を添えたカードを置くだけでも、印象に残るページになります。
エコー写真+妊娠中の日常写真
エコー写真の隣に、その月に撮った日常の1枚を添えると、健診の記録だけでなく、当時の暮らしの空気も一緒に残せます。
月ごとに見出しカードを入れる
「妊娠5か月」「妊娠7か月」のように、月ごとの見出しカードをはさんでおくと、あとからページをめくったときに、時期がひと目でわかりやすくなります。
photopoolでは、オリジナルの見出しカードの制作に対応しています。
気になるデザインがあればお気軽にお問い合わせください。
出産後の写真へそのまま続ける
エコー写真の最後のページをめくると、そのまま生まれた日の写真へつながる。
そんな構成にしておくと、お腹の中にいた頃から生まれたあとまでが、1冊の中でつながっていきます。
ましかくプリントを入れるアルバムの選び方
ましかく写真は、どんなアルバムへ入れるかによって、見返しやすさが変わります。
暮らし方に合わせて、無理なく選んでみてください。
| アルバムタイプ | 向いている残し方 |
|---|---|
| ましかく写真用ポケットアルバム | 写真を入れるだけでシンプルに残したい |
| 6面タイプのアルバム | 月ごとに複数枚をまとめて見返したい |
| リフィルを追加できるアルバム | 出産後の写真も同じ1冊へ続けたい |
| フリー台紙アルバム | コメントやカードも自由に配置したい |
シンプルに残したい人には、ポケットアルバムが向いています。
ALBUSBOOKの口コミや使い方、代用として使えるアルバムについては、こちらでも紹介しています。
どのタイプが合うか迷う場合は、まず手元にあるアルバムに数枚入れてみて、見返しやすさを確かめてみるのもおすすめです。
エコー写真は何枚プリントする?
枚数に決まりはありませんが、目安として次のような残し方があります。
| 残し方 | 枚数の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 月ごとに残す | 1か月1〜2枚 | 月単位で成長を振り返りたい人 |
| 健診ごとに残す | 1回につき1枚 | 健診ごとの変化を残したい人 |
| 節目だけ残す | 妊娠期間で5〜10枚 | 少ない枚数でまとめたい人 |
| 写りの違いも残す | 1回につき2〜3枚 | 顔や手足など複数の画像を残したい人 |
枚数をきっちりそろえる必要はありません。
あとから見返したいと思える写真が、少し残っていれば十分です。
プリント前に仕上がりを確認する
正方形画像はましかくプリントへ合わせやすい一方で、注文時には仕上がりプレビューを確認しておくと安心です。
注文前に、次の点を見ておくと安心です。
- 注文画面の仕上がりプレビューを確認する
- 妊娠週数や日付が端に寄っていないか確認する
- エコー写真部分が小さくなりすぎていないか確認する
- 元の画像データは、印刷後も消さずに残しておく
一度確認する習慣をつけておくと、以降の注文もスムーズになります。
ALBUSで作る妊娠記録アルバムに向いている人
ここまで紹介した方法が合いやすい人と、他の方法の方が合いやすい人を整理しておきます。
ALBUS・ましかくアルバムが向いている人
- 妊娠中から少しずつ写真を追加したい
- 出産後も同じアルバムへ続けたい
- 写真を差し込むだけで残したい
- エコー写真と日常写真を一緒に残したい
フォトブックが向いている人
- 妊娠から誕生までを一度に1冊へまとめたい
- ページのレイアウトを自由に作りたい
- 写真と文章を組み合わせ、完成した1冊にしたい
まとめてしっかり作りたい人には、フォトブックという形が合っていることもあります。
妊娠から誕生までをフォトブックに残す方法は、別の記事でも紹介する予定です。
妊娠中から毎月続けられなくても大丈夫
つわりや体調の変化、仕事の都合で、毎月続けるのが難しい時期もあります。
そんなときは、こんな選択肢もあります。
- 健診があった月だけ注文する
- 2〜3か月分をまとめて印刷する
- アプリへの保存だけ先に済ませる
- 写真の注文だけして、アルバムへ入れるのは後にする
- 数枚だけ残して一区切りにする
- 出産後、落ち着いてから続きを作る
途中で止まってしまっても、大丈夫です。
ALBUSを初めて使う場合は、招待コードを利用すると無料プリント枚数を増やせます。
まとめ|エコー写真から始まる、赤ちゃんのましかくアルバム


エコー写真をアルバムにする流れを、あらためて振り返ります。
- アプリ「エコー写真」で週数入りの画像を保存する
- 月ごと、または健診ごとに写真を選ぶ
- ALBUSでましかくプリントにする
- 妊娠週数順にアルバムへ入れる
- 出産後の写真を続けて残す
最初のページには、妊娠7週の小さなエコー写真。
ページをめくるごとに、少しずつ赤ちゃんらしい形になっていく。
その隣には、同じ頃に撮ったお腹の写真。
エコー写真の次のページには、生まれた日の写真が続く。
数年後、子どもと一緒にページをめくりながら、「この頃はまだお腹の中にいたんだよ」と話せる日が来るかもしれません。
完璧なアルバムでなくても大丈夫です。
数枚だけでも、赤ちゃんに会う前からの時間が残っていれば、それが大切な思い出になります。











