アルバム1冊1年分!アルバスでシンデレラフィットなましかくアルバムの作り方【ALBUS】
この記事では、ましかく写真のアルバムをシンデレラフィットに作る方法について紹介しています。
1年分の写真がピッタリ1冊に収まるようにアルバムを作りたい!
ましかく写真は縦横の向きが揃っていて、アルバムに入れたときにもとても見やすくて綺麗なアルバムができます。
そんなましかくアルバムにちょっとしたポイントを付け加えると、思い出がシンデレラフィットするアルバムにランクアップさせることができます♪
- 綺麗に収納するのが好きな人
- 何度も見て振り返りたい人
シンデレラフィットなアルバム作りを実現してくれるサービスがALBUS(アルバス)です。
アルバス 写真プリントで残す家族アルバム。アルバム作成で整理
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SNSやテレビでも名前を見たことがあるのではないでしょうか?
アルバスを使えば
見開き1枚1ヶ月分
アルバム1冊1年分
マンスリーカード付き
で、アルバムが作りやすく、振り返りやすくなります。
特に振り返るときの探しやすさ・見やすさですごく差が出ます!
綺麗なアルバムが作れる一方で、人によっては面倒だったり、写真の整理がしきれなかったりもします。
1ヶ月の写真は11枚を超えないか?
毎月注文することが続けられるか?
綺麗なアルバムを作りたいあなたはきっと整理が得意だと思います。
この記事を読んで自分にあったアルバム作りをしていただければ幸いです。
アルバムを1年1冊で作るメリット
ましかく写真用のアルバムは色々とありますが、1年分を1冊で作るといいことがいくつかあります。
思い出の整理がわかりやすい
1年分の思い出を1冊ごとに分けることで、年度の区切りができて整理しやすくなります。
次のアルバムを準備するときにも終わるタイミングがすでにわかるので予め準備しておくことも簡単です。
また、思い出を振り返るときにもどのアルバムにいつの写真が入っているのかわかりやすくなりますね。
その月の写真が2冊にまたがるのと1冊ですむのでは、思い出を振り返ったときの見やすさが全然違います!
アルバムを作るときも、振り返るときも1年1冊というのはとても便利な収納方法になります。
注文し忘れを防止しやすい
アルバム1冊1年分と決めておくことで目標が明確になっていると頑張って続けようと思えるようになります。
それによって途中で注文し忘れてアルバム作りを挫折してしまうことを防ぐことができるようになります。
まとめて注文するよりも、毎月コツコツ注文するほうが意外と続けやすいです!
ALBUS(アルバス)には注文し忘れ防止の通知機能もあります。
そういった機能も使ってまずはアルバム作りを1年続けるというのをやってみましょう。
1年続けられれば翌年以降も続けられると思います。
だんだんとアルバムの数が増えてくるのが楽しくなってきますよ♪
アルバム作りで準備するもの
1冊1年のましかくアルバムを作るのはALBUS(アルバス)で完結します!
- ALBUS(アルバス)のアプリ
- ALBUS専用アルバム
- ALBUSBOOKタグ ※必要に応じて
- ALBUSBOOKカバー ※必要に応じて
- 表紙のイラスト ※必要に応じて
写真プリントも、アルバム・グッズの購入もすべてアルバスのアプリから行います。
まだアプリをダウンロードしていない場合は以下のダウンロードボタンからアプリを取得してください。
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アルバスの専用アルバムは
- ALBUSBOOK(アルバスブック)
- ALBUSBOOK U!(アルバスブックユー)
- ALBUSBOOK Art(アルバスブックアート)
- ALBUSBOOK Lite(アルバスブックライト)
の4種類がありますが、どれを選んでも見開き1ヶ月分で1冊で1年分としてまとめることができます。
王道派:ALBUSBOOK
ライトなオリジナル派:ALBUSBOOK U!
本格的なオリジナル派:ALBUSBOOK Art
コンパクト派:ALBUSBOOK Lite
※リンクを押すと口コミページが見られます。
他にもいろいろなましかく写真用のアルバムが販売されていますが、どのパターンでも1年分でピッタリ使い切れるALBUSの専用アルバムが1番良かったです。
タグやカバーは必須ではありません。お好みで使ってみてください。
ALBUSBOOK U!を選ぶ場合には表紙用の写真も別で準備しておきましょう。
シンデレラフィットなアルバムの作り方コツ
アルバスを使ったシンデレラフィットなましかくアルバムを作る方法を説明します。
いくつか綺麗に作るポイントを意識しながら作っていきましょう。
- 1ヶ月分の写真は11枚以内にする
- 1年の区切りを決める
- マンスリーカードは左上に収納する
1ヶ月分の写真は11枚以内にする
まずはじめに守っておきたいポイントが、1ヶ月分の写真は11枚以内にすることです。
アルバスの専用アルバムは見開き1ページで12枚(Liteの場合は8枚)収納できます。
マンスリーカードで1枚スペースを使うのため、写真が入れられるのは11枚(Liteの場合は7枚)になります。
これより多いと次のページにまたがってしまって見にくくなるので、ここは必ず守りたいポイントです。
1ヶ月の写真を11枚にするか、7枚にするか決めてからアルバムを選びましょう。
どうしても11枚より多くなりそうなときは画像加工アプリで複数の写真を1つの画像としてまとめて、1枚の写真として印刷するのも手です。
色合いが異なる画像データをまとめると印刷時の仕上がりに影響するので注意が必要です。
1年の区切りを決める
次にアルバムに入れる1年はいつからいつまでなのかを決めていきます。
- 年齢ごと(0歳、1歳、2歳など)
- 年ごと(2023年、2024年など)
ALBUSBOOK U!を選ぶ場合
ALBUSBOOK U!を選ぶ場合には、この区切りにあわせたオリジナルカードを作って表紙に入れるとよりわかりやすくなりますね。
表紙のカードも普段のましかくサイズ(89mm×89mm)になります。
実際にましかくサイズで作成したイヤーカードを入れてみました。
左右の余白は多めにとっておくと良い感じに仕上がるかなと思いました。
紙で手作りするのもいいですし、加工アプリで作って写真印刷するでもいいと思います。
ALBUSBOOK Artを選ぶ場合
ALBUSBOOK Artを選ぶ場合には、その1年のテーマに合わせた表紙全体のイラストを準備します。
お子さんの成長にあわせて写真などを表紙にするなら区切りのはじめの写真にするのか、終わりの写真にするのかも事前に決めておくと良いです。
終わりの写真にする場合には、1年分の写真が集まった最後のタイミングでまとめてアルバムに収納することになるので、毎月印刷した写真はなくさないように仮のアルバムに入れるなどしておきましょう。
マンスリーカードは左上に収納する
ALBUSについてくるマンスリーカードは左上に入れるのがおすすめです。
振り返るときに目に入りやすくていつの写真かがわかりやすくなりますね。
ですが、位置はお好みになるので、色々な場所に入れて見栄えを確かめてみてください。
一度入れる位置を決めたら、毎月同じ位置に入れるのが綺麗に見せるポイントです。
1冊1年アルバムの仕上がり例
アルバム作りのコツをふまえて実際に作ったアルバムをご紹介します。
仕上がりイメージを参考にお好みのアルバムを見つけてみてください。
ALBUSBOOK
ALBUSBOOK U!
ALBUSBOOK Lite
(画像準備中)
ALBUS(アルバス)でアルバム作りを始めよう
今回は1冊1年分でシンデレラフィットなアルバム作りについてご紹介しました。
ALBUS(アルバス)を使えばアルバムの準備から写真印刷まで1つアプリでまとめてできます。
ポケットアルバムでもオシャレで見やすい綺麗なましかくアルバムに仕上げてくれます。
忙しい日々でも、ズボラなタイプでも、思い出を残していけるようになります♪
ぜひ新しい区切りのタイミングからこの1年1冊アルバムを作ってみてはいかがでしょうか?
アルバス 写真プリントで残す家族アルバム。アルバム作成で整理
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