アルバムを作りたい気持ちはある。
でも、写真を選んで、印刷して、並べて、コメントを書いて……と考えた時点でめんどくさくなる。
そんな人に向けて、まず伝えたいのは最初から完成させなくていいということです。
今月の写真から5枚だけ選ぶ。
それだけでも、家族の毎日は未来に少しずつ残せます。
アルバム作りがめんどくさいのは、決めることが多いから
アルバム作りがめんどくさい、と感じる人は多いです。
「いつかやろう」と思いながら、スマホの中に写真だけが増えていく。
なぜめんどくさいかというと、やることが多すぎるからです。
- 写真を選ぶ
- 印刷サービスを選ぶ
- 注文する
- 届いたらアルバムに入れる
- コメントを書く
この全部をまとめてやろうとするから、始まる前に疲れてしまいます。
アルバム作りが続かないのは、意志の問題ではなく、ハードルが高すぎるだけです。
写真整理が難しく感じる人ほど、まずは月5枚でいい
写真整理が難しいと感じている人には、シンプルな方法があります。
「今月の写真から5枚だけ選ぶ」
それだけです。
整理する必要はありません。
フォルダを作る必要もありません。
すぐにプリントしなくてもいいんです。
まずは今月撮った写真を見返して、「これ好きかも」と思う5枚をスマホのお気に入りに入れるだけでも十分です。
子どもの写真整理がめんどくさいと感じているなら、完璧な整理術を探すより、この小さな一歩のほうが続きます。
「今月の5枚」は、プリント注文ではなく”今月を残す”ための小さな記録
「今月の5枚」というのは、写真整理の方法のひとつです。
ただし、プリントを注文することとは少し違います。
「今月を思い出せる5枚を選んで、ひとことメモを残す」という考え方です。
写真はスマホの中にあってもいい。
プリントしてもいい。
Canvaのテンプレに入れてもいい。
あとから12か月分まとめてフォトブックにすることもできます。
「5枚を選ぶ」という行為そのものが、家族写真の残し方として成り立っています。
ALBUSで5枚選ぶのと「今月の5枚」は何が違う?
ALBUSは、毎月写真をプリントして、ましかくアルバムに差し込んでいくサービスです。
紙の写真として月ごとに残したい人には、とても相性のいい仕組みです。
一方「今月の5枚」は、プリントを前提にしない考え方です。
| ALBUSで選ぶ5枚 | 今月の5枚 | |
|---|---|---|
| 目的 | プリントして紙で残す | 今月を思い出せる記録を作る |
| 残す形 | ましかくアルバム | テンプレ・フォトブック・プリントなど自由 |
| 仕組み | 毎月プリントする習慣化サービス | 写真+ひとことでまとめる考え方 |
シンプルに言うとこんな感じです。
ALBUSは”毎月プリントする仕組み”。
今月の5枚は”今月を思い出せる形にまとめる考え方”。
どちらが正解ということはありません。
選んだ5枚をALBUSでプリントして残すこともできます。
今月の5枚から始めて、慣れてきたらプリントに移行するという流れも自然です。
今月の5枚に選びたい写真の基準
何を選べばいいかわからなくて手が止まる人のために、基準を5つに絞りました。
1枚目:その月らしい写真
七五三、運動会、誕生日、初雪、夏祭り。
その月にあった出来事が写っている1枚を選んでください。
何もなかった月は、季節感のある写真でも十分です。
2枚目:子どもの表情がわかる写真
ピントが合っていなくても、少しブレていても構いません。
「この顔、この時期だけだな」と思える表情が写っていたら、それを選んでください。
ブレた写真も、その時だけの大切な記録です。
3枚目:いつもの暮らしが写っている写真
ごはんの場面、お風呂あがり、公園で遊んでいるところ。
特別じゃない日常こそ、未来に見返したときに「こんな毎日だったね」と思えます。
4枚目:家族との関わりが見える写真
パパと遊んでいる、おじいちゃんに抱っこされている、きょうだいで笑っている。
子どもひとりではなく、誰かとつながっている場面の1枚です。
5枚目:未来の自分が見返したい写真
「10年後に見たら泣くかも」と思える写真を選んでください。
理由が言えなくても大丈夫。 なんとなく気に入っている写真で構いません。
選んだ5枚は、テンプレに入れるだけでも記録になる
5枚選べたら、テンプレに入れて1枚の記録にしておくのもおすすめです。
写真5枚と、その月のひとことを入れるだけ。
あとから見返したとき「こんな毎日だったね」と思い出しやすくなります。
どんな残し方をするか迷ったら、まず以下の表を参考にしてください。
| 残し方 | 向いている人 | できること |
|---|---|---|
| スマホで5枚だけお気に入りに入れる | まず始めたい人 | 今月の写真を迷子にしない |
| 今月の5枚テンプレに入れる | 写真+ひとことで残したい人 | 月ごとの記録ページになる |
| ALBUSなどでプリントする | 紙の写真として残したい人 | ましかくアルバムに差し込める |
| 12か月分をフォトブックにする | 1年の成長をまとめたい人 | 家族の1年を1冊にできる |
完璧じゃなくても大丈夫。
まずは5枚だけ選べたら、十分なスタートです。
12か月分たまったら、家族フォトブックにもできる
毎月5枚を選んでいくと、1年で60枚の記録がたまります。
この12か月分を、年末やお正月のタイミングでフォトブックにするのもおすすめです。
その年の家族の成長と日常が、1冊にまとまります。
フォトブックは「作らなければいけない」ものではありません。
たまったら作ればいい。
作らなかった年があっても大丈夫。
残せた月があるだけで、家族の記録になっています。
もっと続けて残したくなったら、ましかくアルバムという方法もある
今月の5枚を選ぶことに慣れてきたら、次はプリントしてアルバムに残す方法もあります。
ましかくプリントで無理なく続けるアルバム作りについては、こちらの記事で紹介しています。
選んだ写真を紙でも残したくなったら、このアルバム作りと組み合わせることもできます。
まとめ:難しいアルバム作りより、まずは今月を5枚だけ残そう
- アルバム作りは、最初から完成を目指さなくていい
- 写真整理が難しいなら、今月の写真から5枚だけ選ぶところから始める
- 選べたら、テンプレに入れても、プリントしても、あとからフォトブックにしてもいい
- 続かなかった月があっても大丈夫
- 残せた月があるだけで、それが家族の記録になる
今日の写真も、未来の宝物です。
まずは今月の5枚だけ。それだけで十分です。

