ALBUSBOOK(アルバスブック)カバーの付け方。
この記事は、ましかく写真を保存するアルバム「ALBUSBOOK(アルバスブック)」のカバーの付け方について書いています。
アルバスブックはA4サイズで収納しやすいアルバムとしておすすめです。
ただ、素材が布なので毎月写真を入れている間にどうしても汚れが付くのが難点。
そこで、大切なアルバムを綺麗な状態で保存するために、アルバスブックにはカバーを付けましょう!
カバー必須です!絶対やったほうがいい!
カバーの形が特殊なので一見難しそうに見えますが、実はとっても簡単です。
アルバスブックのカバーの付け方
ALBUSBOOK(アルバスブック)のカバーの付け方を説明します。
- 向きを確認
- 裏表紙をループに通す
- 表紙をセット
- カバーのゆるみを調整
- カバーの丸いところを挿し込む
画像で詳しく見ていきましょう。
STEP1:向きを確認
カバーはポケットが付いているほうが表紙側になります。
STEP2:裏表紙をループに通す
裏表紙をカバーのループに通して、表紙側のポケットが見えるところまで挿し込みます。
STEP3:表紙をセット
表紙をカバーの奥までグッと挿し込みます。
これで表紙側のセットは完了。
STEP4:カバーのゆるみを調整
裏表紙のループ部分が奥にいったままになっているので、カバーを引っ張ってピンとさせます。
STEP5:カバーの丸いところを挿し込む
カバーの丸いところを裏表紙のループ部分で留めるような形で挿し込みます。
最初はもしかしたらするんと外れてしまうかもしれませんが、そういうときはしっかり押さえて少し折り目を付けるイメージで押しつけます。
できあがり!
丸いところはカバーを付けやすくする工夫だったんですね。
アルバスブックのカバーをつけて気になるところ
アルバスブックのカバーを最初に付けると、少し気になる点が2つ。
- 配送時についた折り目が目立つ
- 裏表紙のループ部分が取れる
配送時についた折り目が目立つ
郵送時にはカバーが三つ折りになって届きます。
その折り目がアルバムの折り目と異なるため、どうしても最初は折り目が目立ってしまいます。
本などで圧をかけて伸ばすと綺麗になってきにならなくなってきますよ。
裏表紙のループ部分が取れる
カバーの素材が透明OPP製でしっかり丈夫な分、折り目がなかなか付かなくて最初はループ部分の戻る力で取れてしまうこともあります。
これも折り目が付くように重たい物で圧をかけておくことでアルバムにフィットするようになります。
アルバスブックはカバーをつけて大切に保存しよう
今回はアルバスブックのカバーの付け方について紹介しました。
裏表紙側があまり見慣れない形をしていてやり方が最初はわかりにくいですが、簡単に付けるための工夫だということがわかりました。
アルバスブックにはカバーをつけて汚れや傷から守り大切に保存しましょう。
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